「本当に評価できたのか」
昨日で2学期が終わりました。
そりゃまぁ、いろいろありましたよ。えぇ。
しかし、こんな疑問が頭から離れない。
「自分は本当に子どもたちを評価できたのか」
このタイミングだからこそ、ちゃんと評価について考え直しておきたい。
冬休みは以下の本を読み直そうと思います。
■「成績をハックする」
スター・サックシュタイン著
■「一人ひとりをいかす評価」
C.Aトムリンソン / T.R.ムーン著
■「イン・ザ・ミドル」
ナンシー・アトウェル
■「見方・考え方を育てるパフォーマンス評価」
西岡加名恵 / 石井英真著
■「資質・能力を育てるパフォーマンス評価」
西岡加名恵 / 石井英真著
※ほかに評価についてオススメの本をご存知の方がいましたら教えてくださーい。