牛タンとしみちゃんとカープと

教えることや学ぶことについての自分の考えを言葉にします

空間を推測 二次元から三次元へ

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2月23日にSLIT展に参加してきました。2月24日もトークショーがあるようです。

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ここで小林敦さんという建築家の方と知り合うことができました。僕は小林さんのことを勝手に数学者だと思ってますが。

 

 

二次元から三次元に変わっていく3×3の形を見て、数学的な可能性を感じました。

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トークショーの中のお話で、「この空間に人間という変数を入れるとどうなるか」という建築的な視点がおもしろいと思いました。

 

 

小林敦さんは建築家の方で、ペーパークラフトで家を作ることについても取り組まれているようです。

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んもう、ワクワクがとまりません。

 

 

▪️敷き詰めとエッシャー

▪️ペーパークラフト

▪️SLIT

▪️レゴによる糸かけ

 

これらをつくることを通して、数学的思考を高めていく。

 

んもう、ワクワクがとまらない。

 

 

 

※写真は小林敦さんに許可をいただいて転載しております。